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Project Fiなるもの

  • 2016年03月9日
  • IT
  • けろし


久々に記事の書き込みです。

さっそくですが皆さんはProject Fiなるものをご存知ですか

Project Fi
Project Fiとは『Project Fi』にサインアップすれば、どこにいてもスマホやタブレット、PCは最速のwifiネットワークに自動的につながるというサービス。アクセスはグーグル公認のWi-Fiスポットならびに、パートナー企業が提供する4G LTE網だということです。
※サービス開始にあたって一組目のパートナー企業はSprintとT-Mobileいずれもアメリカ通信事業者

日本にも、公共wifiはいくつかの事業者が展開してしますが
都心部に行けば行くほどサービスを利用するには別途料金が発生するなど、浸透していないのが現状です。
このProject Fiは、ただのWi-Fi/セルラー間のスイッチングに留まらず、より幅広いプラットフォームが対象となります。
例えば家に携帯を忘れてきたとしても、会社のPCから電話やSMSを送ることが出来たりするのだ!
fi_coverage
グーグルアカウントもっている人は、すでにGmailメールや、ドキュメント、写真などブラウザ経由で利用したことは無いですか。これらのサービスはスマホやタブレットが無くてもPCからアクセスすることが出来る上、
もちろんデバイスからも同じGmailメールや、ドキュメント、写真にアクセスができるクラウドサービスですね。
Project Fiはこれに電話とSMSを追加でき、言ってみればSIMカードに依存する機能をクラウドに持ってくるという画期的なサービス。
SIMカードがクラウド上にあるということは、つまりブラウザ経由でユーザー認証をし、電話がかけられるという仕組み!
スマートフォンユーザーがどこにいて何のデバイスを使ってようが関係なしに、可能な限り最速の通信を提供しようというサービス。

冒頭で先程「どこにいようが」と書いたが、まだ日本国内での普及はしていないが、これは世界中どこにいようがという事である。Project Fiのユーザーは月20ドルで電話、SMS、Wi-Fiテザリングおよび120カ国以上での国際通信が利用でき、通信量1GB毎に10ドルを支払う料金形態。
月10ドル余分に支払うことで1GB、20ドルで2GBの通信量が得られる計算。そしてうれしいことに通信量のうち使わなかった分については返金が利くんです。例えば2GB分支払って1GBしか使わなかった場合、月の終わりに10ドル返金されると言った仕組み。

nexus-devices
しかし先ほども話したとおり、「SIMカードがクラウド上にあるイメージ」と話したとおり現時点で参加するにはGoogoleが出しているNexus 6が必要だということ。世界中の異なったネットワーク間のスイッチングに特別な回路が必要とされるのもその理由の1つ。また既存のネットワークに過度の影響を与えることを避けるため、グーグルによりユーザーの枠は小出しにされるそうです。ここ数年でスマホが急激に普及し、情報も持ち歩くことが当たり前になってきました。
5~10年後には、スマホを持たなくても電話をかけたり、情報を持ち歩く時代がやってくるかもしれませんね。

この記事を書いた人
けろし

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