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確定申告の時期となりました

2011.02.23

今年も確定申告の時期になりました。 私も昨年の夏ごろまで個人事業主として活動していたので、平成22年度所得税の確定申告を行う必要があります。 さて、確定申告と言えばニュース等でよく目にするのが、パソコンを利用して行う電子申告システムe-Tax。 私も今回で3度目の利用になります。 滅多に起動するソフトではないので、なんとなく残った記憶を呼び覚ましながら操作を行い、昨日、申告作業を終えました。 まぁ、確定申告もe-Taxの利用も何度かあるので、分からないって事は無いのですが、何となくの使いにくさ感は否めません。 ちょっと分かりにくい、ちょっとややこしい、ちょっと面倒くさい・・・。 私の正直な感想はこんなところです。 普段、パソコンや特定のシステムに触れる機会の少ない方には、ちょっと敷居が高いだろうなと思います。 では、いったいどれくらい普及しているのだろうと思って調べてみました。 国税庁が発表している平成21年度の所得税の申告で見ると・・・なんと利用率は39.7%。 え?そんなに高い? 予想よりはるかに高い数字でした。 しかし、他のある調査結果によると、同平成21年度の申告でのe-Tax利用率は15.8%と言う数字も出ているようです。 自分の感覚ではこちらがまぁ、妥当な数字かなと思います。 調査結果に何故違いがあるのか不明ですが、まだまだシステム改善の余地はあるように思います。 当然、”使いやすさ”と”強固なシステムである事”はトレードオフの関係にあると思いますが、導入時の手間、インタフェースの改善、入力支援機能の追加、ぐらいは検討出来なくもないのではないかと思います。 でも、このシステムって開発費に500億円かかってるんですね・・・。 色々記事を見ていて、これに一番驚きました。 この後、e-Taxがどのような道を歩んでいくかは分かりませんが、これら様々な手続きをはじめ、優れたシステムによって国民誰もが便利さを共有出来るようになると良いですね。
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