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東日本大震災

2011.03.15

宮城県気仙沼市。 実は、私にとって少し馴染みのある地名です。 気仙沼市は、妻の旧姓と同じ苗字の方が多く住む町で、当然、親戚の方々も多く住んでおられます。 本人は名古屋で生まれ育ち、気仙沼を訪れたのは一度しかないようですが、妻のルーツとも言える土地です。 少々遠い親戚にあたる方々なので、お付き合いは密ではありませんが、毎年の年賀状のやり取りがあり、新鮮な魚介類を送って頂くこともあります。 その気仙沼市が、今回の震災で壊滅的な被害を受けてしまいました。 震災直後、何名かの縁者の安全は確認する事が出来ましたが、安否が確認出来ない方々も多くいました。 どのような状況におられるか分からぬまま、報道される気仙沼の状況は散々たるものです。 可能な限りの安否確認手段を使っても、一切情報が得られぬ日々が続きました。 しかし、丸3日以上経過した昨晩、ようやく縁者の方皆が無事である事が確認出来ました。 私にとってお会いした事の無い人達とは言え、電話で少しお話しした事のあるあの方や、年賀状に写っていたあの小さな子供たちが無事だったんだと分かると、本当にホッとしました。 ただし、今日15日現在で死者・行方不明者は6000人を超え、原発は爆発事故を起こし予断を許さない状況です。 また、壊滅的な打撃を受けた土地を復興する事、避難されている多数の方々の生活が元に戻るまでは、莫大な時間と努力が必要です。 縁者の方の命が無事とは言え、同じ日本国民としてとても喜んでいられる状況ではありません。 幸いにも、ここ名古屋では目立った被害も無く、電力、物資の不足等も現状起こっていません。 東海地方にはかなりの余力がある状態と言えると思います。 この地で事業を営み、生活をしているものとして何が出来るのか?何をする必要があるのか?冷静に考え、微力ながら実行に移していきたいと思います。
社長
記事作成者

社長