デバッグ・ユーザビリティ測定
第三者機関だからこそ
発見できる検証サービス
開発者目線での検証に満足していませんか?
開発者目線ではどうしても、「想定される操作」「開発者のロードマップ」通りの検証になってしまいます。何も知らない末端ユーザーが利用したら同じ操作、環境で利用するとは限りません。第三者機関に検証をしてもらうことで想定外のバグの発見につながります。一方的な情報発信になっていませんか?
こちらが伝えたいこと、その想いが先行し、ターゲットの求める情報やコンテンツを考慮しない開発が進められがちです。そこでマーケット調査、ユーザビリティ測定で得られるエンドユーザーの生の声も重要な開発の材料となります。ターゲット設定・ロードマップはできていますか?
誰に、どのよう、いつ使ってもらいたいのかなど設定が曖昧では、開発側とユーザーとの間にギャップが生まれます。本当にターゲットが満足するUI/UXなのか、コンテンツなのかを検証することで、より満足度の高いコンテンツ開発が可能になります。正確なアクセス解析・分析はできていますか
「なぜアクセス数が上がらないのか?」「なぜコンバージョンがあがらないのか?」、なぜ?なぜ?では改善に必要な糸口は見つけられません。なかなか効果の出ないコンテンツには分析数字に表れるものです。これらを見て分析、改良を進めることも重要なポイントです。
デバッグ・ユーザビリティ測定
サービス概要
WEBサイトやスマホアプリのリリースにおいて、仕様書や設計通りに動くか、意図しない操作や環境でのバグはないか?という、開発者目線でのデバッグ作業も高い品質を保証する重要なポイントの一つとなります。
しかしこれはあくまで仕様、設計通りに動くかといった検証であり、実際にリリースした際に継続的な訪問や利用をしてもらう、または目的とするリアクションがある、といった消費者目線からの「使いやすさ」や「わかりやすさ」といった観点も重要なチェック項目となります。
弊社では設計・仕様作成段階でのマーケット調査から、開発中〜リリース前のデバッグ作業、リリース前後、アップデート前のユーザビリティ測定まで包括的にチェックし、より効果的な営業、開発支援を行なっております。
- 企画・設計
- 競合調査・市場調査
アンケート - デザイン・モックアップ
- UI/UX
ユーザビリティ測定 - コーディング・開発
- UI/UX
デバッグ作業 - リリース・公開
- UI/UX
ユーザビリティ測定 - アップデート
リニューアル
従来の開発とご提案事例
- 従来
- 伝えたい、こう作りたい
かっこよくしたいという
開発者や依頼者の想い - 開発者の考える導線・設計
- 制作・開発
- 開発者による確認
- リリース・公開
- 不具合発生
- 修正作業
- アップデート
- 想定外な不具合発生
- 修正作業
- アップデート
- コンバージョンが
上がらない
- ご提案
- 競合調査・市場調査
- マーケットとターゲット
開発者や依頼者の想いを
加味した導線と設計 - UI/UX
ユーザビリティ測定 - データに基づく制作・開発
- 開発者による確認
- 第三者機関での
デバッグ検証 - 想定・想定外な
不具合修正 - リリース・公開
- ユーザビリティ測定
- アップデート
- コンバージョンアップ
こんな方にオススメ
- コストダウンと納期に追われて、確認もままならないまま、納品してしまっている。結果、修正作業が多発し、次の作業に進めない
- 効果がでない為、どう改善すればいいか悩んでいる
- リニューアル・アップデートを検討しているが、見た感じでは問題点が見当たらず悩んでいる
- リリース後、不具合が多発しユーザー離れが起きている
- ターゲットとしているユーザーの利用が伸びない
- 新しい層のユーザーを取り込みたいが、どんなコンテンツが求められているか調べたい
- スマホアプリのコンバージョンやダウンロード数が上がらない
- スマホアプリでMAU(月間アクティブユーザー)やDAU(デイリーアクティブユーザー)が上がらない